24 November 2019

木曜に休みが取れたので、裏原宿のあたりを歩いてから、渋谷区立中央図書館に行ったら休館。
それではと、横浜中央図書館に行って写真集とかを閲覧。
奥山 由之のbacon & icecream、川内倫子のうたたね、川島小鳥の明星、古いのでは東松照明さんのものなどを見つける。
これらの印象としては、表現したいことがよくわかる、画面に勢いがある、写すものを限定していない、こぎれいにしようとはしていない、世界のとらえ方と表現が自由でかつ踏み込んでいるといったところ。
アマチュアは環境面で出来ないこともあるけれど、ある意味制約がないのだから、やはり自由でありたい。

コメント 2

図書館で写真集の閲覧ですか。いい時間ですね。自由でありたいと思うととても不自由なんです。こぎれいにしようとしない、踏み込んだ世界観など真似できないことです。
by JUNKO (2019-11-24 19:07) 

まあ、でもJUNKOさん、１か０（ゼロ）というわけでもないのである地点まではたどり着けるでしょう？
by kome (2019-11-25 21:49)