5 May 2024

写真は、新木場と代官山にて。

昨日、葉山町の森戸神社というところに行ったら、参拝の人が大勢いた。
https://www.moritojinja.jp/index.html

あとから調べたら、ちょうど水天宮の例祭でした。
天御中主神（あめのみなかぬし）様になります。
去年後半から気になっていた神様だったので、偶然ぴったりのタイミングでした。

日本人は、元々古事記・日本書記の時代より以前から日本にいたわけで、その事を素人なりに空いた時間に調べています。
それに関連してですが、「虫の知らせ」というのは太古には悪い意味ではなかったような話を聞きました。
手の平に虫を乗せて誰かに伝えたい言葉を虫に伝え、その人のところまで飛んでいってもらって伝えたという事。
人体からは、微量の素粒子が発散しているのと、言葉には振動があるので何かの作用はあるのかな。
実際、AIの義手とかは脳内のイメージで動いたりしていますよね。
縄文時代人とかは、現代人よりも脳の松果体が大きかったりするのも関係あるかも。

コメント 5

お洒落な写真ですね。
by JUNKO (2024-05-05 20:32) 

「虫の知らせ」。。なるほどなるほど。。
勉強になりました。
言霊には少し興味があります。
by 向日葵 (2024-05-06 02:48) 

時間があるのだからせめて歴史書を読もうと思うのですが、なかなか。
最近、坂上田村麻呂に興味を持っています。討伐されましたから。
by 斗夢 (2024-05-06 06:01) 

素粒子は無から有を、有を無にすることが出来ると言われていますし、
この空間・世界は振動で成り立っていると常々思っています。
下の写真、柵と影が尋常じゃない感じで面白くて、
これをを９０度左に回転させると尋常に感じるのかなぁと。。
不思議です。。
by mirro (2024-05-06 15:02) 

帽子のお写真、素敵でやすね！
同じものがいっぱいって、画になりやすよね！
by ぼんぼちぼちぼち (2024-05-09 10:41)