SSブログ

11 January 2019 [photo]

s-DSC02427.jpg


この頃、都内中野に住んでいた祖父(唐杉濤光)のことを時々思い出します。
http://tobokaihouan.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-fd66.html

子供の時、でたらめにこねた粘土をちゃんと焼き上げてくれた物がいくつか残っています。
ほとんど会話をしないのに親近感を感じつつ、子供ながらに一目置いていた存在でした。





nice!(24)  コメント(6) 

nice! 24

コメント 6

みち

可愛らしい作品を作られていたのですね。
何かに秀でている方はオーラが違うのでしょうね。
by みち (2019-01-12 00:05) 

engrid

枯れ草に緑 日差しが眩しいな
by engrid (2019-01-12 00:49) 

斗夢

大人こどもに関係なく認めあっていたんづすね。
KOMEさんは血をひているんですね。
by 斗夢 (2019-01-12 05:59) 

Inatimy

冬の日のやわらかな光。
穏やかな緑の色にホッとします^^。 
by Inatimy (2019-01-12 07:50) 

横 濱男

なんだかトトロに見えてしまいます。
by 横 濱男 (2019-01-12 18:42) 

JUNKO

北海道にいらいたことがあるのですね。それだけでもこのお話に親近感を抱きます。
by JUNKO (2019-01-12 22:39) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。